感動を生み出す相互関係。誠実な姿勢と心弾む会話で紡ぐ信頼の輪【リフォーム課 営業 平野 夏帆】

「AneMag」がお届けする企画『Ane-Baton(アネバトン)』。 アネシスを形作るメンバーが、仕事への想いやパーソナルな素顔を語るインタビューです。

今回はリフォームの営業として活躍する平野 夏帆さんです。リフォーム営業としてのこだわりやお仕事にかける想い、そしてご自身のことについてインタビューしました。

平野 夏帆(Hirano Kaho)

株式会社リリーフ リフォーム部 リフォーム営業
大学卒業後、株式会社アネシスに入社。研修を経て株式会社リリーフ リフォーム課に配属。2024年8月より企画管理チームに異動し、オーナー様宅の小規模工事の受注業務に従事。積算・受注・工事手配までを一貫して行う。2025年8月より現部署へ異動し、再びリフォーム営業を担当。オーナー様はもちろん、新規のお客様にもリフォームを心から愉しんでいただける対応・提案に注力している。

<目次>

お客様が迷っていたら背中を押したい

——はじめに現在の仕事内容を教えてください。

平野 お客様からのご相談やお困りごとをお伺いし、リフォームのご提案をしています。ヒアリングから現地調査、お見積りの作成・ご提示、お打ち合わせまで、一連の流れを担当しています。工事自体は現場監督に引き継ぎますが、最終的なお引き渡しまで一貫して担当しています。

——担当するお客様は、アネシスグループのオーナー様が多いですか?それともリリーフに初めてお問合せする方が多いですか?

平野 私はオーナー様を担当することが多く、割合で言うと「オーナー様8:新規のお客様2」くらいですね。オーナー様と新規のお客様では、ご案内の流れが少し違います。オーナー様はアネシスグループのことをよくご存じなので、その前提でお話を進められますし、他社と比較せずにそのままお任せいただくことも多いです。
逆に新規のお客様は、まず会社の紹介からスタートします。相見積もりで他社と比較されることも多いため、リリーフの魅力をしっかりお伝えするようにしています。

——他社と比較される新規のお客様に対して、平野さんはどのような強みをアピールされているのでしょうか?

平野 価格そのものよりも、「アフターメンテナンス」や「安心感」をしっかりお伝えするようにしています。リリーフはもともとアフターメンテナンスを強みとする会社ですので、引き渡し後のフォロー体制には自信があります。また、専門の「リリーフ会(協力業者会)」による施工品質や、工事中にLINEグループを作成してリアルタイムで進捗をご報告する取り組みなどをお伝えしています。値引きをするのではなく、「ここなら工事中も引き渡し後も安心だな」と思っていただくことを意識しています!

——リリーフならではの強みですね!オーナー様に提案する際に大事にしていることを教えてください。

平野 私はそんなに押しが強いタイプではないんですが(笑)。でも、お客様が迷われているときには背中を押すようにしています。お見積りを出して「どうしようかな」と悩まれている様子なら、リフォーム後の生活の変化や「日々の小さなストレスが解消されますよ」といった具体的なイメージをお話しします。それと「一度、実物を見に行きませんか?」とショールーム見学をご提案することも多いですね。実際に見ると、一気にイメージが湧きますから。

「自分がお客様だったら何が嬉しいか」を考えている

——リフォームの営業をしていて、やりがいに感じることを教えてください。

平野 工事が終わり、お引き渡しの際にお客様から「やってよかった!」「大満足です」と言っていただける瞬間が、一番のやりがいです。打ち合わせの回数が少ないちょっとした工事であっても、「やっぱりやってよかった」「リリーフにお願いしてよかった」というお言葉をいただくと、私も「無事にお届けできてよかった~」と心から安心します(笑)。

——お客様の笑顔が見えると心から嬉しくなりますし、ホッとしますよね。そうしてお客様に喜んでいただくために、普段の対応で特に意識されていることはありますか?

平野 できるだけこまめにお客様へご連絡することです。小川さん(リフォーム営業課 課長)をはじめ、リリーフの人って本当にみんなマメなんですよ。最初は先輩に頼ってしまうことも多かったのですが、1人で動くようになってからは「自分がやらなきゃ」という責任感が芽生えました。「もし自分がお客様だったら」と考えながら、こまめなご連絡や訪問を心がけています!

誠実に。そして楽しく。

——実際に営業をしていて大変だなと感じることを教えてください。

平野 一番大変だと感じるのは、スケジュール管理です。先ほどお話ししたお打ち合わせやお見積り作成に加えて、工事中の現場にもできるだけ足を運ぶようにしています。そうやって動いていると、気がついたら予定がパンパンになってしまうことがよくあります(笑)。

——工事中の現場に足を運ぶのは何か理由があるのでしょうか?

平野 全体を作り直すフルリノベーションと違って、部分的なリノベーションは現場の状況を正しく把握していないとお打ち合わせができないからです。具体的な施工イメージを持っていないと、現場監督に引き継いだ際に「これは施工できない」となって困ってしまいますしね(笑)。
何より、お客様から「ここをこうできませんか?」とご相談いただいたときに、「可能ですが、その場合はこちらの工事も必要になります」と、その場ですぐにお伝えしたいんです。もちろん分からないときは「持ち帰って確認します」とお伝えしますが、現場を知らないとお客さまのご質問にもお答えできません。一年目のときから「現場は絶対見たほうがいい」と教わってきたので、その教えをずっと大切にしています。

——自分の目で現場を見ているからこそ、言葉に説得力が生まれるんですね。では逆に、リフォーム営業をしていて「楽しい」と感じるのはどんな瞬間ですか?

平野 もう単純にお客様とお話しするのがすごく楽しいです(笑)。お打ち合わせを重ねる中で、お客様から「何度も来てもらってすみません」「何度も変更して申し訳ないです」とお気遣いいただくこともあるのですが、私としてはお話しすること自体が本当に楽しいので、「全然気にしないでください!」という気持ちでいっぱいになります。

——そんな風に言っていただけると、お客様も遠慮せずに相談できて心強いですね!お客様とどんなお話しをするんですか?

平野 目についたもので興味を持ったことや、お子さん、ペットのことなど、リフォームに直接関係のないお話もたくさんしますよ。最近だと、ご夫婦で10年以上ヨガを続けられているお客様がいらっしゃって、健康や運動について色々と教えていただきました(笑)。すごく盛り上がりましたね!

旅、観葉植物、毎月のネイル。
感性を磨くアクティブなオフの過ごし方

——平野さんは休日どのように過ごされますか?

平野 休日は一日中家にいることがあまりなくて、外に出かけることが多いですね。年に1回は絶対旅行に行こうと決めていて、最近は大阪や北海道に行ってきました!一番の楽しみは美味しいものを食べることです(笑)。
あとは観葉植物も好きで、実家で母が育てていた影響もあって昔から大好きなんです。家に緑がないと寂しくて、少しずつ増やしています。お気に入りは『フィカス・アルテシマ』です。
それと、毎月デザインを変えるネイルが一番の趣味かもしれません。季節感やイベントに合わせたりSNSで探したりしているのですが、お打ち合わせの際にお客様から「素敵なネイルですね」と気づいていただけると、すごく嬉しいです!

一番のお気に入り、フィカス・アルテシマ (写真提供:平野夏帆さん)

——最後に今後の意気込みを教えてください。

平野 どんなご相談をいただいたときも、全力でお応えしていきたいと思っています。そのためにも、これからさらに対応できる仕事の幅を広げていきたいですね。特にマンションのリフォーム案件はまだ経験が浅いので、積極的に挑戦して知識やスキルを身につけていきたいです!


<編集後記>

「とにかくお客様と話すことが楽しい!」と、インタビュー中に何度も笑顔をのぞかせていた平野さん。その楽しそうな表情から、お客様も平野さんとの会話を心から楽しまれている光景が目に浮かびます。現場に通うまっすぐで誠実な姿勢こそが、多くのお客様からの深い信頼に繋がっているのだと実感した取材でした。

文・写真:松下 航也

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