アネシス公式マスコットキャラクター『アネット君』誕生秘話に迫る!

『アネット君』というアネシス公式マスコットキャラクターはご存知でしょうか?

アネシスグループのイベントにもたびたび登場しているアネット君。

とある日、社内からこんな疑問が舞い込んできました。

「アネット君ってどうやって誕生したんだろう?」

・・・たしかに知らない。

編集部ではアネット君誕生秘話に迫るべく、アネシス代表取締役の加藤龍也社長に話を聞きました。

<目次>

アネット君って、いったいなにもの?

  • 名前:アネット

  • 誕生日:7月7日

  • モチーフ:ホワイトタイガー

  • 性格:誠実

アネット君誕生秘話

ーアネット君が誕生したきっかけを教えてください。

加藤 アネット君が誕生したのは、創業3年目(1996年)でした。
旧社名の東急ファミリーホームから今の社名「アネシス」に社名変更する際、CMを流して『アネシスに社名が変わったんだ』と知ってもらおうと考えていました。でも、新しい名前から元の会社を連想するのは難しい。でも、名前が変わっただけでは元の会社を連想してもらうのは難しいですよね。そこで、同じ会社だと分かるように共通のものを作り出さないといけないということで、キャラクターを作ったんです。

ーなぜホワイトタイガーがモチーフだったのでしょうか。

加藤 住宅会社ですから、強そうで頑丈なイメージの動物がいいなと思っていました。
なので実は最初、”ゾウ”にしようと考えていたんですよ(笑)
けれども、ゾウをマスコットにしている会社がすでにあることを知って、別の動物にしようということになりました。そこで、どの動物がいいかを決めるために、熊本市動植物園に行ったんです。

もともと私が白という色を好きなのもありますし、白ってすごく清潔感がありますよね。だから、キャラクターのベースは白にしようかな、とはぼんやり考えていました。

園内をぐるぐる回っていろんな動物を見ているときに、ライオンのところにたどり着きました。ライオンっていいなと思ったんですが、ふと『白いライオンってどこかで見たことあるな……あ、ジャングル大帝レオだ!』と気づいて、これはダメだなと(笑)。

そのライオンの横に、黄色いトラがいたんです。じっと見ていたら、怖そうな顔をしているけれど、どこか品があるんですよね。それからずーっと、ずーっと一日中トラを眺めていて、『このトラを白くしたらいいんじゃないか』と思いついたんです。『よし、トラに決めよう!』と。トラはアジアの生き物ですし、うちにもちょうどいいかなと思いました。そうしてモチーフをトラに決めて、動物園から帰ってきたんです。

ーそういう経緯でホワイトタイガーがモチーフに決まったのですね!そこからキャラクター作りに移っていくのですね。

加藤 当時、お付き合いのあった広告会社に相談して、何度も資料を重ねながら作り上げていきました。アネット君は、『ジャングル大帝レオ』と、アニメの王様である『ディズニー』のふたつを掛け合わせたようなイメージですね。当時は一企業のマスコットキャラクターとしては珍しかった、生き生きと「動くキャラクター」にすることにもこだわったんです。本当に優秀なスタッフに恵まれて、非常に完成度の高いキャラクターが誕生したなと思っています。

その後、『お客様にプレゼントできるぬいぐるみを作ろう』ということで、実際にぬいぐるみも制作しました。これもまた、結構完成度が高いんですよ(笑)。

アネシスにとってアネット君とは

ーアネシスそして加藤社長にとってアネット君とはどんな存在でしょうか。

加藤 アネシスが”生きた証”ですね。
会社の生き残りをかけた時期に誕生したキャラクターですし、会社として「こうありたい」という私の思いが反映されています。
白く、清らかに、そして強く、気品が溢れるエレガントな会社にしたい。そんなアネシスへのすべての思いを表現してくれているキャラクターですよね。
ですから、アネット君を作り上げることができたのは、自慢していいのかもしれませんね。


【編集後記】

今回のインタビューで、アネシス内でアネット君の制作に関わっていたのは、加藤社長だけだったと判明しました!これなら、「入社したときからアネット君がいた」という入社20数年の大ベテラン社員も誕生の経緯について知らないのも深く頷けます。貴重なお話をたくさん聞くことができて、よりアネット君への愛着が深くなりました。

文:松下 航也

TOPにもどる

(c)AneMag All Rights Reserved.

人気の記事

  • アネシス公式マスコットキャラクター『アネット君』誕生秘話に迫る!

    『アネット君』というアネシス公式マスコットキャラクターはご存知でしょうか?アネシスグループのイベントにもたびたび登場しているアネット君。とある日、社内からこんな疑問が舞い込んできました。「アネット君っ...